プロフィール

sachi39

Author:sachi39
韓国人アーティストRainに惚れまくってます

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ブログ検索

Rain×3 別館
韓国人アーティストRainが大好き
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.10.11 ジフニ入隊 


2011.10.11ジフニ入隊


京畿道議政府306補充隊訓練所への道
みぞれ

お見送りには、絶対行こうと思ったのはいつだろう。
かなり前のような気がする。
Kおっぱ~とふたりだけは、どんなことがあっても白装束着て、
「貞女は二夫に見えず(ていじょはにふにまみえず)」を誓おうね~とうそぶいてたときもあるけど。
お見送りをしたいというのは本気だった。
そして私は「ジフニ人生」にひとくぎりをつけるんだろうなぁとぼんやり思っていた。
近年は毎年のように入隊の時期がとり立たされて、「これが最後だから・・・最後の公演だから」と周囲のものに弁解し、
いつになっても最後にならないので「いくいく詐欺」呼ばわりされた私たち。
早くけじめをつけたいと思った時もあった。
でも、日にちが決まったら永遠にその日が来なければいいと思うようにもなった。

2011年10月11日

ジフニにとっても私たちにとっても忘れられない日になったね・・・。

10日の日は、ロッテワールドへ行った。グンちゃんを見て、乗り物に乗って
女子8名大はしゃぎ~
まるで修学旅行のようだね・・・。
こうやって遊べる時間が愛おしい。
「ジフニ人生」では、私は「何ものでもない自分」になれる。
みんなと過ごせる時間も貴重なひと時

11日はその延長のように女子12名が紫色のカーテンがまぶしいサロンバスのようなバスに早朝から揺られていた。
それこそ修学旅行。卒業旅行なのか?
向かうは、「京畿道議政府306補充隊訓練所」。

y.jpg


早朝でお腹もすいて、元気はないが、未体験ゾーンに侵入するという高揚感もある。
今日はどんなジフニに会えるんだろう。
「飛上」のパイロット役さながらに「忠誠」をして、カッコよく旅立つ気がした。
それが演技だとしても、ジフニにふさわしい入隊の姿。
そして、私も涙はなく、明るく笑顔で「行ってらっしゃい~」と手を振って送れる気がしていた。
「アンニョンイランマルデシン」さよならを言う代りに・・・。

「誰かジフニのDVD持ってきてないの?」hiroさんが言う。
そうだ、バスにモニターもついてるし、ジフニの曲と映像で盛り上がって行きたかった。
失敗した・・・。

8:30すぎ
現地到着。すでに大勢のファンでごった返している。
いつもは静かな訓練所なのだろう。日本の田舎の風景に似ている。
門がみえる。軍人さんが立っている。
ジフニはここから入るのか・・・現実感がともなわない。
映画のロケ地巡りをしているようだ。

e_20130330112135.jpg



とりあえず、名前を記入して、道端にすわる。9日のコンサートのために持ってきた簡易椅子が役立った。
歩道もない道路である。みんな車道の方に飛び出している。そこに取材クルーも来るから大騒ぎ。けが人が出なければいいが。
空は曇り空で、肌寒い。マフラーを持ってきて正解だった。
唄子さんが洋服をバスに取りに帰りたいと騒いでいた。
結局バスは移動していて、着るものが足らなくて寒がっていたところ
モムチャンのガイドが自分のジャケットを脱いで貸してくれそうになったようである。
その紳士っぷりに、唄子は惚れたね・・・。ふふふ。

9:30すぎ
朝食のキンパと水が配られる。
まだ温かい。寒いのは空腹のせいだ。
粗末な食事なのに1番の御馳走のように感じる。
異国の軍車両の走る道路端で頬張る海苔巻。
これもまた修学旅行の一環なのかもしれない。

a_20130330112137.jpg


おみやげというより入隊前に必需品の不足分を購入するためらしい。
hiroさんが涙声で指差す。
その露天商で品物を物色する親子。
今日入隊するジフニよりずっと幼い青年。
そばに寄り添うように品物を見つめる母親の姿。
それを見たら胸にぐっと迫るものがあった。
これから2年間の厳しい軍生活に送り出さなければならない母親の気持ちはいかばかりだろう。
事前に十分用意してあるのに、あれも足りない、これも必要かもと買い与えたくなるのであろう。
そして、ジフニには、そうやって買いそろえてくれる人がいないのである・・・。
涙が突然止まらなくなった。
20歳であっても30歳であっても大の男であっても不安は同じだろう。
ジフニは今どんな気持ちでいるのか・・。
いかん、いかん、こんなメソメソモードは!
でも、今泣いておけば却ってすっきりするかもしれない。
さらに、その後、妹hanaちゃんのツイで、ジフニがアボニムにあいさつし、
親子3人で泣きあったと知ってまた泣くのであった・・・。

11:00すぎ
お別れの挨拶をする会場は地元の飲食店の駐車場。
入場が始まったが、会場はバスで来たクルムと別の方法でここへきて散々待っている別のクルム?で大混乱。
このままで終わるわけなないと思ってたら、案の定最後の最後までいろんなことが起きる。
あらかじめルールを決めておかないからこんなことになるのだが、今言っても始まらない。
その場で解決していくしかない。
何が起きても動じなくなったなぁ~ジフニのおかげだね。

f_20130330112135.jpg


11:50
やっとの思いで入場する。会場となる飲食店の駐車場は当然のことながら狭く、
すでにファンと撮影クルーですし詰め状態であったが、かろうじて、お店の入口が見える場所が確保できた。
少し距離はあるが、あの入口にジフニが立てば真正面で見ることができる。
いい場所だ。
朝はあんなに曇っていたのに秋とは思えない容赦ない陽射しが照りつける。
暑い・・・暑いよ~~!!多くの人がビナム作成の黄色いハンカチーフを頭からかぶっている。
私も頭を覆う。黄色いヒマワリ畑のようだ。
j.jpg


身体を動かすスペースもなくジリジリと炙られながらしゃがんで待つこと1時間あまり。
報道陣が入口近くに集まり始めた。いよいよジフニが来るのか?

13:10過ぎ
キャー!!と歓声が上がってジフニが入ってきた。
しかし、報道陣が周りを囲っているのと角度的に見えない方向から来るので、ジフニを確認することができない。
どうせ、この正面に立つのだ。あわてないで待とう。
だが、人ごみから現れたジフニを見ても「えっ?どこ?」と正直思ってしまった。
スタッフと見間違うほどオーラが無いのだ。
身体は立派なはずなのに、全然大きく見えない。
むしろ小さな子供のように感じた。
緊張しているのだろうか・・・・。

ジフニのあいさつの様子は、たくさんの画像と映像が上がっており、
すでに見て知っていると思う。そして、感じたことは皆ほぼ同じだったと思う。

そこに立っていたのは、ワールドスターピではなかった。
ソウル出身のとうが立った新兵となる青年、チョン・ジフン。

帽子をとって深々と頭を下げるがすぐにかぶってしまった。
そして、木の長椅子に座りこむ。
記者に促されてマイクを持たされ、椅子の上に立てと催促される。
その1つ1つの動作が自信なさげで、こちらまでオロオロする。
あいさつもスピーカーがないので、小さい声でぼそぼそ言う声が聞こえるのみ。
大丈夫なんだろうか・・・。
あまりにも元気がない。
b_20130330112137.jpg



あいさつが終わると、今度は帽子を取れと言われる。
照れくさそうに帽子をとって敬礼をするジフニ・・・この瞬間がとても可愛かった。
頭を下げぺろりと舌を出す顔も愛しかった。

i.jpg


5歳くらいの男の子のように見えたのは坊主頭のせいなのだろうか。

どうしたらよいのか所在なさげにたたずむジフニ・・・。
励ますように湧きおこる「チョンジフンコール」
私たちを見まわしているようでうつろな目。
最後に短く挨拶をすると涙をのみこんだような顔をして、手を振って歩いて行ってしまった。

c_20130330112136.jpg


出口に向かう途中でたくさんの人に取り囲まれて、
励まされるように気合いを入れられるようにヤァヤァヤァとやっていたのがかすかに見えたが、
それがダンサーたちだと後で知った。
d_20130330112136.jpg



この間5分もなかっただろう。
あまりにもあっけなくて、感情が揺らぐひまもなく涙も出なかった。
でも、本当は「アディオース!!」的に送りたかったんだ。
カッコよくキメて去っていくジフニに「ありがとう」という言葉をかぶせて
7年間の思いを込めてお礼を言ってけじめをつけたかったんだ。明るくね。

それが・・・・・。
私は何とも言えない不安感にとらわれて「ジフニ、ファイティーン!!」と叫んでいた気がする。
励まして、元気付けて、「大丈夫だから、ジフニならちゃんとやれるから」って背中を叩くみたいに・・・。

お見送りは、私が想像し、想定していたものと全く違ってしまったのだった。

そのあと、ジフニが入って行った訓練施設の中には入れなかったけど、裏手に回って行ったら、鉄条網と木の隙間から式典の様子が見えて
ジフニの姿は見えないけれど
音楽隊の演奏や号令や歌声が聞こえて
ああここは軍隊なんだと思った。

h_20130330112159.jpg


その光景を見ている人は私たちのほかにはいなくて
1人1人あまり物も言わずにそれぞれの思いで見つめていた。

みんなの心にひたすらジフニの無事を祈る気持ちがあったのは間違いない。
いままで、ジフニのことを息子のように思ったことはなかったが
初めて、オンマが幼子を抱くような感情が芽生えていた。
                                (おわり)

【注】ここから妄想入ります^^;

私がジフニを知った7年前は、まだ本当にジフニも幼くって、幼い中にたくさんのことを詰め込んで背伸びして苦労しているのが痛々しくて
ずっと、ずっとそばにいてあげようと思った。
私がジフニに会いたいのではなく、ジフニが私に会いたがっているんだと思っていた時期もあった。
7年間にジフニも成長し、もう私がそばにいなくても大丈夫だと思うようになったんだ。
私がいなくても支えてくれる人がたくさんいるから、私の力は必要ないって・・
だから、別の人に惹かれていったし、
ジフニが入隊したら自分なりのけじめをつけようと想っていた。
「ジフニ・・私は2年間待たないかもしれないよ」
そういう気持ちもあったんだ、お見送りするまでは・・・。

だけど、ジフニのあの顔見たら、
「ひとりにしないで!忘れないでいて!ずっと手を握っていて!」とのジフニの声が聞こえるようで・・・
「わかったよ~手を離したりしないよ~ずっとそばにいるよ~」
ジフニの手をずっと握っていてあげたい気持ちになったんだ。

【注】ここからさらに妄想入ります。でも誇大妄想の中にも1粒の真実はあるから。

ヨボは私の運命の人だと思っている。
あの日も結局私の位置からはダンサーの姿は見えなくって
「えーなんで見てないの?ジェホンいたんだよ~」と言われてもなすすべもなくて
解散した後、飲食店の方へ歩いて行って、窓から中を覗いたら
ちょうどヨボが中の部屋から出てきて、窓越しであったけど
しっかりとその顔を見ることができた。
こうやって、ヨボとはあらゆる場面で運命の糸が繋がっているとしか、磁力が引き寄せ合ってるとしか思えないことばかりなのだけど・・・。

それでも、ジフニとは違うんだよなぁ~

ジフニは魂が近いというか、魂の故郷が一緒なんだ。
ジフニに近付くとジフニの思いがまるごと私の中に入ってしまう。
離れたくても離れられない、肉体は離れても心は傍にいたがってしまうのです。
                              
お見送りに行って、ジフニに対して(妄想であっても)またそんな風に思えることができてよかったなぁ~
sachiさん、Kおっぱ~私の背中を押してくれてありがとう~
一緒に旅をしてくれたyuiさん、唄子さん、hiroさん、ポポさん、高トレありがとう~
向こうでお世話になったたくさんのみなさんありがとう~
そして、ジフニ・・・手を離しそうになっていた私の手を強く握り返してくれてほんとうにありがとう~
これからもずっと一緒です? ? ?ヽ (⌒∇⌒)人(⌒▽⌒)ノ? ? ?
-special thanks みぞれ-



スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://rain222.blog58.fc2.com/tb.php/4238-f4eab57c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。